こんにちは。
全盛期と比べ4キロほど太ってしまいました
ゆういずみです。
体を人に見られるという行為は、
どなたかに視覚的に刺激をもたらす可能性がありますと共に、
自分自身のダイエット効果も期待できますよね。
マスクをして、お客様が目を閉じた状態で接客させて頂く今のお仕事は、
油断
という言葉と最も近い場所にいるような気がします。
テーマ
- 量を減らしても痩せない
- 食べると逆に痩せます!
1.量を減らしても痩せない
30歳を超えてから、痩せることが難しくなってきました。
その時その時で、
その日の最後の食事では炭水化物を抜きにしたり、
1食あたりの食べる量を減らしてみたりしてみましたよ✩.*˚
すると、一切変化が起きません( ̄▽ ̄)
それどころか、
食べる量を減らしているのになぜか太っていく
という謎の現象まで発現したりしました。
なぜこんなことが起きるのでしょうか…
ここ何年かで、なんとなくその原因を掴んだような気がしていますよ!!
食べることと、出すこと(お通じ)は切り離して考えられないものなのです。
お通じは、今食べたものがすぐに出るのではありません。
ロケット鉛筆のように、1日前や2日前に食べたものが順番で押し出されて出てくるような感覚です!(私感)
ですから、
食べる量を減らしてしまうと、押し出される一定量に容量が達するまでに時間がかかってしまうのです。(多分)
2.食べると逆に痩せます
ちょっと食べ過ぎたわ〜
と思ったその翌日、お腹がかなりすっきりと、ナイスな状態になることがあります✩.*˚
それは普段の量を少なくてして頑張っているときよりも、明らかに分かりやすく。
腸内のなかなか出なかったものを、根こそぎ巻き込んで出してくれたから
ではないでしょうか。(飽くまでも私感)
さらには、炭水化物を抜いたりしたこともありますが、これも私の体に合っていないようなのです!
私は、ご飯が好き。
美味しいおかずがあると、ご飯を食べたくなります。
ご飯には、繊維質があります。
精米の過程でかなり減ってはいるようですが、全く無くなってしまうわけではありません。
この繊維質こそ、お通じを正常に保つために必要なものなのです✩.*˚
ご飯を食べるとお通じも良く、食事の充実感が違います。
痩せようと思って食べる量を減らすことが、かえって逆効果になってしまっては残念ですよね。
たくさん食べてお通じを正常に保つことこそが、私のダイエット法です!
これは私の体質や体験から感じた内容です。
皆さんそれぞれにも、きっとその方に合ったダイエット法があると思うのです。
無理なダイエットほど体に良くないことはありません。
健康的に美しい体を維持したいですよね。
それでは
また後ほど。
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