こんにちは。
今朝も安定の出血です…
恐ろしい。先の見えない不安な日々を過ごしています。
傷口の治りの遅い私は、1ヶ月
もしくはそれ以上戻るまでに時間がかかるかもしれません。
1日も速く終息したいです。
ゆういずみです。
これは以前よりずっと書きたいと思っていた内容です。
お土産について。
皆さん、
ご友人や大切な人、仕事の関係の人などに会われる際、お土産を渡すことはありますか?
もしお土産を渡す機会、選ぶ機会があるようでしたら、ぜひ気をつけて頂きたいことがあります。
それは
『重さ』
です!!
特に瓶に入っているもの
- ジャム
- ワイン
- 日本酒
- 飲むお酢
- ドレッシング
- 化粧水など
や瓶ではなくても重さのある
- うどん
- 米
- 密度が濃く巨大な菓子など
につきましては、よーく検討する必要があると思います。
なぜか
それは渡そうと思っている相手がどんな荷物を持ってそこに来るか分からず
しかもその相手が自分と別れてから帰宅するまでの間に買うものがあるかもしれない
(荷物が増えるかもしれない)
さらにはよほど筋トレが好きな
【重量歓迎】
という人に対して以外では、重さが負担になり迷惑でしかないからです。
美味しいから
おすすめだから
人気のものだから
分かりますよ。
プレゼントしたくなる気持ちは分かります。
でもそれは押し付けでしかないのです。
相手が帰りの道中どんな行動をするか分かりません。
トイレに行くかもしれません。
重い荷物がたくさんある中でのトイレ、大変ですよね。
帰りの電車で座れないかもしれません。
荷物を置く棚もいっぱいだったら…
あなたがプレゼントした一升瓶の日本酒を
手に持ったまま2時間も移動するかもしれないのです。
そうなると苦痛以外の何の感情も湧きません。
本当に相手に喜んで欲しい、
相手のことを思って考えて選ぶプレゼントは、
物自体ももちろんですが
それを家まで持ち帰る相手の気持ち
これには例外があります。
それは相手の家に訪問する場合。
または郵送する場合。
これらの場合では重たい物を送っても感謝されるかもしれません☆
私が人と会うときにお土産を選ぶ際は、
いつも重さまで考えるようにしていますよ☆
それでは
また後ほど。
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コメント
コメント一覧 (2)
なかなかそこまで配慮出来る人もいないと思います。
ゆうさん、素晴らしいです✨✨
昔、若い社員の子が『皆さんで分けて食べて下さい』と、お土産を持って来てくれたのですが、箱を開けると羊羹の棒が2本、、、( ̄▽ ̄;)
切り分けて配るわけにもいかず、どなたかに代表で持って帰ってもらったわけです😅
お土産を用意する側も、それを頂戴する側も、その贈り物を通じて真心を感じ合えたら、さらに価値のあるお土産になりそうですね。
出血が心配ですね😞
山あり谷ありですが、必ず良くなる日が来ます。必ず❗
ゆうさんの回復を祈っています。
貧血に気を付けて、大事にして下さい。
ゆういずみ
がしました