こんにちは☆


どうも肌が綺麗になったわと思って、

部屋の湿度計を見てみると61%!!


湿度ってとても大切なのですね☆



ゆういずみです。




モノの値段、サービスの価格について。


買うときに決まっているもので、

買ってしまったらそれが動くことはない

と思っていらっしゃる方も多いことでしょう。



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例えば牛乳を100円で買ったとします。


その牛乳は100円のものでしかなく、
それ以上でもそれ以下でもない…





本を買います。


500円の文庫本を買ったとします。

読んだら終わり、500円分こんなもんかな〜


と。





本当にそうでしょうか?




牛乳をただ飲むだけではなく


  • イチゴを浸してイチゴミルクに
  • シチューに
  • スイーツ作りに
  • 生クリームを使わないカルボナーラに
  • コーンフレークに




1パックの牛乳をいろんな用途で有意義に使うことができたとしたら




それは100円以上の価値をもたらしてくれるかもしれません。




また、


500円の文庫本についても。


私は多くの小説などは1回読んで2度3度と読むことはありません。



しかし、

気に入った本については別なのです。



待つことが最初から分かっている病院や、

電車移動などの旅行時に持ち歩き



何度も同じページを読み返しては


その度に鳥肌が立ったり、感動したりしています。



とっくに500円以上の価値を与えてくれていますよ☆




私は、本当に良いと思ったモノだけを買うようにしています。



普段の生活においてはケチケチともやし炒めで過ごしておりますが、


これは欲しい!




と思ったものについては値段を気にせず買っています。



だって、必要なのですから。



そして、


いざ買う瞬間にギョッとするような値段であったとしても


それらは必ず後から大変な価値を提供してくれて
私の生活を劇的に良くしてくれていますよ☆



つまり、


買ってから安くしているのです。



使い倒して

そのモノの価値を存分に

開発者の方の予想以上に良さを享受するのです。



その逆もあります。


妥協して買ったモノについては、

その後あまり使わないこともあります。


邪魔になって捨ててしまうことも…



この場合は買ってから高くしているのです。




いかがでしょうか。



先日、15万円ほどでMacBook Airのカスタム版を購入しましたよ☆


使い倒して『後から安く』したいと思います。



それでは
また後ほど。



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